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【開催報告】棚橋ファーム棚橋剛さん、力さんと農家の方との交流会を開催しました!
2009/01/25(Sun)
 平成21年1月18日、岐阜市西郷の棚橋ファーム棚橋剛さん、力さんとの農家の方との交流会を開催しました。
 
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 はじめに、棚橋剛さんに説明いただきながら、棚橋ファームを見学させていただきました。ちょうど鶏の入れ替えの時期ということで、鶏がいない鶏舎を見せていただきました。普段は、鶏舎には、鶏が何らかの病気に感染することから防ぐため、鶏舎には入ることができません。なので、とても貴重な機会なのです。ここでは、鶏の数や、健康状態のチェックについて、餌や水の与え方について、水へのこだわりについてもお話いただきました。続いて、鶏のフンを発酵処理する機械を見せていただき、その大きさに圧倒させられたのと同時に、匂いがかなり抑えられていることにとても驚きました。匂いの軽減ということにも、とても考え、努力されていることがとてもわかりました。最後に、餌を見せていただきました。何種類のものから成るこの餌からもとてもこだわりを感じました。

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 その後、棚橋剛さん、力さんを囲んで、棚橋剛さん、力さんからお話をお聞きしました。 棚橋ファームの成り立ちについて、醍醐卵をつくろうと思われたきっかけ、棚橋ファームのこだわりについて、醍醐卵販売における方針など、いろいろとお聞きしました。

 ”安心安全でおいしい卵、アレルギー体質の子供も安心して食べられる卵を!”

 棚橋さんはなんでもないように、これまでのことをすらすらとお話いただくのですが、そのひとつひとつがすべてゼロからご自身で勉強を重ね、試してこられたことばかり。自分に限界をつくらず、どんなことにも常にチャレンジし、試行錯誤を続けてこられた棚橋さんの偉大さを感じました。そして、お話を聞いている間にも、次々とお客さんがカゴを持って、棚橋ファームの醍醐卵を買いにこられていました。
 今後は、もっともっとおいしい醍醐卵にすることはもちろん、新たな醍醐卵の加工商品の開発や、卵かけごはんの専門店、醍醐卵だけでなくもっと地域の野菜などもおいた直売所をここでやっていきたいとたくさんの夢を語っていただきました。
 
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■養鶏へのイメージに変化はありましたか?
・何かしらの決断をした上で養鶏を始められたのではなく、親子ともに「養鶏をする運命だった」と捉えられていたので驚いた。
・こだわった卵をつくっている養鶏場の卵をやはり食べたくなりました。それと同時に「こだわれない」生産者の気持ちも知ることが出来た。
・鶏糞に臭いがないことにびっくりしました。卵を直接売る、作る事から販売まで出来るのは良いと思いました。
・養鶏については何も知らなかったのですが、今回話を聞いてこの卵をもっと色んな地域に広めていければと思った。
・卵が生産されるまでの流れや、実際に声を聞くことで、卵を食べることができるありがたさがわかった。
・養鶏場は臭いとか汚いイメージでしたがにおいも少なくきれいでした。
・玉子を産ませるだけじゃない、機械作業じゃない。鳥が好きという棚橋さんの話からとても夢があるなあと思いました。人の思いがつまっている職場で働けることはやりがいがあるだろうなと思いました。
・どんな仕事もこだわりが大切。だからニオイはなくし、たまごもうまい。
・鶏舎をとてもきれいにしていらっしゃり、ここまでエサにこだわってみえるとは知りませんでした。
・玉子についてあまり考えたことがなかったので、1日1個産むということから、微生物が関わってくるというようなお話まで全部驚きでした。
・ニオイをなくす事は重要であると学んだ。
・はじめから良い卵を作ろうとしている事がわかった。勝手なイメージですが、のらりくらりと養鶏しているイメージがあった。

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■棚橋ファームさんの話を聞いての気づきや感想
・「なぜ養鶏なのか」を自らの経歴とともに語っていただけたことで、棚橋さんのだいご卵への思いやこだわりが伝わってきた上に、普段見ることの来ない現場や知る事の出来ない豆知識を知ることが出来ました。
・棚橋ファームさんの卵作りに対する情熱がすごく感じられた気持ちの良い交流会でした。
・EMボヤシや菌などを餌に入れてみえるなど、それにより病気を治したり鳥を健康にしたりご自身で勉強され実行されたということがとてもよくわかりました。
・養鶏の現状、そして棚橋さんがどんな熱い思いを持って真剣に鶏と向き合っているかを学べました。
・前回のまめな農園さんに引き続き養鶏のお話を通して、行き方の部分についても学ぶことができ、大きな収穫でした。
・鶏舎も特別に見せていただき、棚橋さんのお話も間近でたくさん聞かせていただけたので大満足です。
・棚橋さんから多くのお話をいただけました。現場を実際に見せていただき勉強になりました。
・思ったより詳しいことがたくさん聞けて農についてもいろいろ考えさせられました。
・エサに炭の粉や海藻を使っている所に、特にこだわりを感じた。                     
・多くの農家が棚橋ファームさんのようにこだわりや情熱があればいいのですが、国からの保障の面も含めて、日本政府の農業に対する姿勢に対して憤りのようなものを改めて強くしました。
・EM菌などで野菜の病気も何とかならないか試してみたいです。 
・何をやるにしても面倒くさがらず手を抜かないでやっていくべきだと感じました。
・「いい卵を作る事が自分に唯一できること。だからよりよい卵を提供する為に微生物を使ったりしているのです」という言葉から仕事に対する熱い思いを感じとれた。何でも熱い思いをもって取り組みたい。
・いい物を作るというこだわり、好きであること、そういったことがいつか実になるんだというのを棚橋ファームさんを通して感じる事ができ、勇気が湧きました。
・EM資料について、どんなものか良く分かりました。本当にこだわった資料で、自分で作り上げていくというのはものすごいなあと思いました。
・棚橋さんご自身がとても勉強されており、卵への熱い思いを伺えてよかったです。
家族で代々やっていかれるという力の入れ方がいいもの作りへとつながる。あたり前の事が今は少なくなっている、そういうことも考えました。すばらしいです。
・情熱を持って取り組む事により、結果が表れると学びました。
・一度体験してみたいと思いました。
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