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【実施報告】 第3回 1日農業体験を実施しました!
2008/08/25(Mon)
 平成20年8月23日(土)、岐阜市柳津高桑の河川敷にある、有機野菜・有機小麦を生産していらっしゃる、(有)なずな農園にて1日農業体験を実施しました。まだまだ空も暗い、朝4時45分JR岐阜駅に集合し、(有)なずな農園に向かいました。参加者7名、小雨の降る中、雨合羽を着ての農作業となりました。
 
 全員集合写真 これから農業体験へ モロヘイヤ
 モロヘイヤ収穫説明 モロヘイヤ収穫中 オクラ収穫の説明を聞く

 モロヘイヤ、オクラ、ミニトマトの収穫と、ハウス内のミニトマトの撤去、草取り、片付けを体験させていただきました。農作業の合間には、朝食として、なずな農園のみなさんと、味噌汁とおにぎりをごちそうになり、おやつにすいかを、おみやげにミニトマトも頂戴してしまいました。

 オクラ収穫  収穫したオクラです。 オクラ収穫2 
 ミニトマト収穫 収穫したミニトマトです。 収穫から戻ります。 
 収穫したものを選別しています。 お味噌汁、おにぎりをいただきました。 味噌汁おいしくいただきました。

 また、公民館に移動しての、白菜の種まきの体験については、これから農業をしようという地域の方々と共に、白菜の種まきについて学び、一緒に種まきの体験をさせていただきました。野菜の性質により、種をまいた後に、土を厚くかけるもの、うすくかけるものとあるということを学びました。

 ハウス内のトマト撤去 ハウス内のトマト撤去① ハウスがきれいになりました。
 スイカをいただきました。 白菜の種  白菜の種まき(カップに土を入れる)
 白菜の種まき(カップに土を入れる②) 白菜の種まき(種まき) 白菜の種まき(種まき、武山さん)

 大変朝早くから、また雨天の中の体験となりましたが、参加者は、なずな農園の方から収穫方法を真剣なまなざしで教わり、ひとつひとつ丁寧に収穫をしていきました。また、広大な農場で栽培されている野菜について、農業についても、いろいろ話をうかがうことができ、体験だけではなく、いろいろと感じることのできた農業体験になったのではと感じます。


■1日のスケジュール
5:15 集合・準備
    米粉を使用したロールケーキ、クッキーの試食
5:30 農業体験開始
   モロヘイヤの収穫
    オクラの収穫
    朝食(味噌汁、おにぎり)
    ミニトマトの収穫
    ハウス内のミニトマトの撤去、草取り、片付け
    スイカをいただく
9:30 公民館講座 白菜の種まき 
11:00 終了


■農業体験の内容 
・モロヘイヤの収穫
・オクラの収穫
・ミニトマトの収穫
・ハウス内のミニトマトの撤去、草取り、片付け
・白菜の種まき


■作業をする上で、(有)なずな農園の方から教わったこと
・収穫したモロヘイヤは向きをそろえてかごに入れておく。
・売り物にするには一定以上の長さ、大きさが必要。
・大きくなりすぎたオクラは来年の種にする。
・とにかく朝から皆さん元気!(^^)!
・作業する人への心配り。
・自家採種の大切さ。
・スーパーなどの店頭に並んでいる青果物は、冷却処理をして見た目の美しさを戻しているが、栄養までは取り戻せないので、スーパーで新鮮な青果物を購入することは難しいこと。
・ポストハーベストやフードマイレージのことを考えると、自分の身近にある青果物、地元の生産者を選ぶことが望ましいこと。
・有機野菜は安心安全だけでなく、とってもおいしいこと。


■農業体験を終えての感想
私たちは一日だけだけど、農園の方たちは毎日あの時間に起きて作業をしているのだからすごいと思いました。新鮮な野菜を出荷するために農家の人はすごく努力しているのだと実感しました。
モロヘイヤの収穫では、どれをとっていいか分からなくて、結局少ししかとれなかった。農園の方のスピードとは比べ物にならないと思いました。さすがプロです。オクラの収穫では、とっていいのか微妙な大きさのものがあったので困りました。また一通り見て、折り返して戻ってみると、見落としがかなりありました。とりたかったけど時間がなくて無理でした。ミニトマトの収穫では、少し力を入れ過ぎるだけでトマトが割れてしまいました。そっと回すようにとるよう気をつけました。白菜の種が紫色で、あんなに小さいことを知りませんでした。土を触ったのは久しぶりでした。大変だったけど楽しかったです。 
そして、米粉パン、もちもちしていて美味しかったです。休憩のときに頂いたお味噌汁とスイカも美味しかったです。こんなにもらっていいのかと思ったくらいです。ミニトマトも家族と美味しく頂きました。甘いとすごく好評でした。(学生・Yさん)
  
有機農法は収穫する時も、虫食いや病気でやられていて、それだけ収穫量も減って大変だけど、安心感や、「安全な野菜をつくっている!」という自負が漂っていなくて、居て心地良かったです。
「収穫する」という体験は私達も学校の行事で経験することなのですが、その行事の中に「食べる」という体験は無かったな。ということに気づきました。 別に、収穫作業しながら食べるということではなく、スイカを頂いた時に感じたのだけど、作業終了後にでもそこで採れた野菜を味わうという機会を「その場」で与えることで、野菜のありがたみや農家さんへの感謝の気持ち、野菜作りの楽しさを感じて、何より「興味」を持ってくれるんじゃないかと思いました。
実際、スイカを頂いた時、食べられるうれしさと、みずみずしい美味しさに感動しました。またそれと同時に、有機のスイカは種も多く、これではなかなか市場にも受け入れられるのは困難であるとも思いました。でも形じゃない!と思えたし、こんな美味しいもの作ってみたいと思えた。ある意味、有機じゃなくても畑で採れた野菜を食べるという行為は、感動と感謝と関心を、身近に抱ける良いきっかけになると思いました。(社会人・Nさん)

半日の農業体験であったが、驚きと発見があり充実したものになった。畑を少し歩くだけで、農家さんから野菜の育て方、栄養成分はもちろん、環境問題についてなどお話してくださり、多様な角度から有機農業を捉え、尽力してみえることに大変関心した。農業や畑仕事への興味は女性のほうが強いようである。子供を持ち、家族の健康を守っていく使命感を女性は感じやすいからかもしれない。武山さんからは、そんな母性愛を感じ、家族の食卓から家族の笑顔を守っていくことは本当にステキなことだと思った。また、農業体験の前に、農家さんとの交流会で、農家さんの考え方が聞けたことが本当によかった。(学生・Iさん)

 
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